仮立舎コンテンツ                          卜部哲次郎拾遺


□いよいよ! 平成30年10月22日 発売!

●卜部哲次郎・鐵心和尚集 付 卜哲の追っかけ
  本体価格(税前)3,500円 全612頁
  『卜部哲次郎・鐵心和尚集』卜部哲次郎著 大竹 功編著
      卜哲の追っかけ   大竹 功著

   少部数出版のため、10月22日には全国42の書店に、取次の配本で入荷しているだけです。
   そのため入手は極めて困難であり、書店にて取寄せ注文をお願いします。 
   その場合、
発行所の名前を、「地方小扱い 仮立舎」として
                『卜部哲次郎・
心和尚集』を書名として可です。
               当然のことながら、書店注文の場合は、「送料不要」です。

   当舎への直接注文は、1冊の場合で、定価3,780円(8%税込み)と送料400円を
「ゆうちょ振替えの前払い」となりますので極めて読者の不利になりますので、お勧め出来ません。17日には取次に出荷されていますので、書店への注文は、17日以前でも問題ありません。よろしくお願いいたします。

 さて、人によっては「卜部哲次郎の作品集」と聞いて何にも感じない人は多いでしょうが、時によっては「そうかぁ。そんな本が出たのかぁ」と喜び驚く人もおられるかも知れません。そういう方々のために、目次を紹介いたします。
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    総 目 次

 卜哲の追っかけ(1)〜(3)…………………005
  (雑誌『虚無思想研究』掲載関係のもの)

 卜部哲次郎・鐵心和尚の作品……………………033

 鐵心和尚詩鈔 (改訂版)…………………………337

 卜部哲次郎・鐵心和尚の信書……………………417

 卜部哲次郎・鐵心和尚の年譜……………………455

 卜部哲次郎をめぐる時代社会と、
         周辺の人たち …………………497

 卜哲の追っかけ(4)〜(10)…………………519

 卜部哲次郎・鐵心和尚の参考文献リスト………606

        あとがきにかえて………………609 
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「これだけではよく分らん」いうご不満もあることでしょうからもう一つ。

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(一)『虚無思想研究』第18号(二〇〇四・六)掲載 ……… 005

(二)『虚無思想研究』第19号(二〇〇五・二)掲載 ………015

(三)『虚無思想研究』第20号 (未刊)
            掲載予定の原稿だったもの ………… 021
(四)『虚無思想研究』は見通しのない
   休刊になってしまったので、勝手の原稿。題して、
             卜哲の娘との出遇い……………… 521

(五)鉄心和尚縁故地 巡礼の旅    ………………………… 563

(六)「雑魚寝のスケッチ」考     …………………………576

(七)「横浜の橋本家」       …………………………580

(八)別府の旅館「紅葉館」     ………………………… 584

(九)坂井さんと太陽工業        …………………………591

(十)南宗寺・酉島探検        ………………………… 598
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 「この程度か!口先だけの奴だなぁ」と思われる諸兄もおられるかも知れぬ。ええいっ! 手の内を大部分バラしてしまおう。次の全作品リストでどうだぁ!
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作品番号─発行年月 誌紙名 巻-号   題 名
001-2107 尺土01-07 六月の朝
002-2111 尺土01-11 公園の芝草
003-2201 尺土 02-01 ふるさと
004-2202 尺土 02-02 酒と売笑婦
005-2203 尺土 02-03 世渡り
006-2206 我等の詩 01-01 櫻の花
007-2207 我等の詩 01-02 貧しく歌へる
008-2210 我等の詩 01-05 酒の歌、女の歌
009-2211 単行本『現代口語歌選』掲載 俺
010-2301 自由人 02-01 貧しきサラリマン
011-2305 自由人 02-04 貧しく歌へる
012-2507 虚無思想研究 01-01 
             阿毘達磨倶舎論の無我説に就て
013-2507 虚無思想研究 01-01 こんとら ぢくとら
014-2508 虚無思想研究 01-02 えごいずむ
015-2508 虚無思想研究 01-02 こんちら ぺくとら
016-2509 虚無思想研究 01-03 こんちら ぺくとら
017-2510 虚無思想研究 01-04 此を肆にする
018-2510 虚無思想研究 01-04 こんとら ぺくちら
019-2510 虚無思想研究 01-04 後援會趣意書
020-2512 虚無思想研究 01-06 こんとらぺんちら
021-2606 原始 02-06こんとらぢくとら
022-260609 名古屋新聞 宮島資夫氏の近業
023-2607 原始 02-07 孤虎ぢくとら
024-2608 原始 02-08 CONTRADICTRA
025-2609 原始 02-09 こんとらぢくとら
026-2610 原始 02-10 こんとらぢくとら
027-2611 原始 02-11 こんとらぢくとら
028-2701 原始 03-01 あぷじひた
029-2702 原始 03-02 あぶじひだ(續)
030-2704 原始 03-04こんとらぢーれ
031-2804 悪い仲間 02-04 ぷろろーぐ
032-2805 悪い仲間 02-05 にる・あどみらる
033-2807 悪い仲間 02-07 傷春ですぺら
034-2906 文藝ビルディング 03-06
          りでんど・ぢくれ・せべるむ
035-3002 ニヒル 01-01 天國は近づけり
036-3002 ニヒル 01-01 ひぐりでぃや・ぴぐりでぃや
037-3003 ニヒル 01-02 頭狂亢進曲
038-3003 ニヒル 01-02 ひぐりでぃや・ぴぐりでぃや
039-3007   食道楽     しゆりちび
040-3008   中央公論 45-08 乞食記
041-301207 サンデー毎日 09-55 或る雲水生活
042-3103   旅と伝説    そーる巷談
043-310305 中外日報 乞食袋(上)
044-310306 中外日報 乞食袋(中)
045-310310 中外日報 乞食袋(下)
046-3106   旅と伝説 (通巻42号) 乞食行脚
047-3107   犯罪科学 02-07 乞食の心理学
048-3109   犯罪科学 02-09 食客問答
049-3111   犯罪科学 02-11 自殺未遂者の手記
050-311212 小野庵宛ハガキに漢詩(無題)
051-320126 中外日報 山庵より(上)
052-320127 中外日報 山庵より(中)
053-320128 中外日報 山庵より(下)
054-3202   である 01-02 働かずに食う方法
055-3203   旅と伝説 (通巻51号) 山の斷片
056-320327 中外日報 ふらぐめんと(上)
057-320329 中外日報 ふらぐめんと(中)
058-320330 中外日報 ふらぐめんと(下)
059-3204   である 01-04 續 働かずに食う方法
060-3205   旅と伝説 (通巻53号) 山の斷片(承前)
061-3210  旅と伝説 (通巻58号)放言漫語
062-330110 小野庵宛ハガキに漢詩 新年感想
063-330314 中外日報 制間随想(上) 
064-330315 中外日報 制間随想(中)
065-330317 中外日報 制間随想(下)
066-330526 中外日報 坊主・虫・猫(上)    (遺品)
067-330518 中外日報 坊主・虫・猫(中)    (遺品)
068-330520 中外日報 坊主・虫・猫(下)    (遺品)
069-331014 中外日報 禪堂生活より(上)
070-331017 中外日報 禪堂生活より(中)    (遺品)
071-331019 中外日報 禪堂生活より(下)
072-3311  自由を我等に 01-03 乞食日記
073-340204 中外日報 病僧録(一)       (遺品)
074-340208 中外日報 病僧録(二)
075-340209 中外日報 病僧録(三)
076-340210 中外日報 病僧録(四)
077-340526 中外日報 斷想(一)         (遺品)
078-340601 中外日報 斷想(二)         (遺品)
079-340603 中外日報 斷想(三)         (遺品)
080-340608 中外日報 斷想(四)         (遺品)
081-340818 靜岡民友新聞 道心坊主の場合(一) (遺品)
082-340819 靜岡民友新聞 道心坊主の場合(二) (遺品)
083-340820 靜岡民友新聞 道心坊主の場合(三) (遺品)
084-340821 靜岡民友新聞 道心坊主の場合(四) (遺品)
085-340822 靜岡民友新聞 道心坊主の場合(五) (遺品)
086-340912 中外日報 ふらぐまん(上)     (遺品)
087-340913 中外日報 ふらぐまん(下)     (遺品)
088-341014 中外日報 ばがぶんど・いんてれくた(一)
                       家族的愛情
089-341016 中外日報 ばがぶんど・いんてれくた(二)
                        貧困と修養
090-341021 中外日報 ばがぶんど・いんてれくた(三)
                       思想と生活
091-341023 中外日報 ばがぶんど・いんてれくた(四)
                     此の人を見よ(遺品)
092-350115 中外日報 ばがぶんど・いんてれくた ─一─
                         道徳(遺品)
093-350117 中外日報 ばがぶんど・いんてれくた ─二─
                     坊ちゃん(遺品)
094-350118 中外日報 ばがぶんど・いんてれくた ─三─
  思想と行動
095-350120 中外日報 ばがぶんど・いんてれくた ─四─
                         我慢(遺品)
096-3502   眞理 01-02 出家          (遺品) 
097-350315 中外日報 ばがぶんど いんてれくた 
                     ○厭世主義者(遺品)
098-350316 中外日報 ばがぶんど いんてれくた 
                 ○「慈悲」と「感謝」(遺品)
099-350317 中外日報 ばがぶんど いんてれくた 
                       ○噫無情(遺品)
100-350319 中外日報 ばがぶんど いんてれくた 
                    ○「知足常樂」(遺品)
101-350710 中外日報 (ばかぶんど・いんてれくた)  
                       道徳と生活
102-350716 中外日報 (ばがぶんど・いんてれくた) 
                       阿片の効用
103-350723 中外日報 (ばがぶんど・いんてれくた) 
                         犬五題
104-350807 中外日報 (ばがぶんど・いんてれくた) 
                       春月の場合
105-360618 小野庵・山本連名宛ハガキに短歌
                     木賃宿で唱へる
105付録-360606 中外日報 去来抄[大原外光文]  (遺品)
106-3610 大法輪 03-10 迹無うして フ雲に似たり
                 ─足利紫山老師の横顔─
107-370119 中外日報 ばがぶんど いんてれくた 
                       ◎青年論(遺品)
108-370120 中外日報 ばがぶんど いんてれくた 
                     ◎物質と精神(遺品)
109-370121 中外日報 ばがぶんど いんてれくた 
                        ◎蛇經(遺品)
110-370122 中外日報 ばがぶんど いんてれくた 
                    ◎自嘲に就いて(遺品)
111-4007 茉莉花 第27輯 ふらぐまん 3
112-4106 茉莉花 第38輯 ふらぐまん (5)

113-460905 無風帯社ニュース 第二号 (無題)
114-471125 無風帯 第一号 輓辻潤翁 
115-4811 リベルテ 創刊号 ふらぐまん
116-490101 坂井アイ宛ハガキに漢詩 己丑歳旦偶懐 
117-490528 坂井アイ宛ハガキに漢詩 留別・帰庵
                      

この目次の凡例
●冒頭の「0」を含む三桁の番号は、あくまでもこの編著における作品番号で、これまでに周知されているものではない。
 目次としての「頁番号」の記載はしていないので、この作品番号の次第から、掲載場所を探されたし。
●次のハイフン以後の四桁は、「雑誌・単行本の発行表示の年月」を表す。前二桁が「西暦下二桁」、後二桁が「月号」「月」とする。
●四桁ではなく六桁の場合は、新聞・ハガキなど発行日・記入日付・消印などて年月日が特定出来るもの。前二桁が「西暦下二桁」、後四桁が「月日」を表す。
●掲載雑誌の「二桁-二桁」は「巻-号」を表す。
●「遺品」とあるものは、二〇〇五年四月十一日に、大乗寺住職・澤井進堂師より「鐵心和尚の遺品」として大竹が預かったものの中にある作品。これらは編者大竹が整備して、圓通寺に納めた。(合計三〇点とレンガ色の厚紙で出来た書類ケース)
●作品における一行内文字数は、極力原文通りとした。又、「ルビ」「傍点」等は、原文通り。
 但し、短歌において折り返す場合は、次の行の行末に折り返し最後の文字が来るように心がけた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 これでもご不満の方には、私は何も申し上げることはございません。これが入手し得た作品の全てです。まだまだ未発掘の作品はある筈ですので、今後も探索を継続し、このホームページの中の「卜部哲次郎拾遺」の中で取り上げていきます。もし、ここに掲載されていない作品をお持ちでしたら、
  雑誌ならば「表1」「表4」「目次」「奥付」と「作品本文」を、
  新聞ならば「紙名と発行日」のコピーとつながる形で「作品本文」を、
  単行本ですと、「表1」「表4」「目次」「奥付」と「作品本文」を、
当方にお送り頂けないでしょうか。協力者のお名前と共に、「卜部哲次郎拾遺」に掲載します。



 これが余り知られていない「卜哲の肖像」です。  (ナマ写真保持者は和子さん)


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